刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 刈谷市yuriCargoプロジェクトで収集したデータ等によるヒヤリハット発生箇所や警察データの事故発生実績などから、危険度の高い交差点を特定し、速度抑制のための路面標示やガードパイプの設置などの安全対策を実施しており、その際、yuriCargoプロジェクトに参画いただいている事故調査の専門性の高い損害保険会社等から助言をいただきながら
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 刈谷市yuriCargoプロジェクトで収集したデータ等によるヒヤリハット発生箇所や警察データの事故発生実績などから、危険度の高い交差点を特定し、速度抑制のための路面標示やガードパイプの設置などの安全対策を実施しており、その際、yuriCargoプロジェクトに参画いただいている事故調査の専門性の高い損害保険会社等から助言をいただきながら
◎蟹江都市整備部長 地域の交通安全対策につきましては、本市においても路面標示等、実施しているところでございます。危険な箇所についてより実情に即した対策とするため、地域と連携し、優先順位をつけて、対策を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 実情に即して、対策よろしくお願いいたします。
要望対応としましては、基本的には、当初予算として道路反射鏡、防護柵、区画線や路面標示など、交通安全施設整備工事として年4回の発注により迅速に対応しておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。18番・鷹羽登久子議員。
ダイヤマークや止まれなどの道路上の路面標示の維持管理について、どのように行っているのかお聞かせください。お願いいたします。
ハード対策としては、歩道や防護柵、路面標示、カラー舗装の整備などで、ソフト対策としては交通安全立哨や地域等へのチラシの配布などです。 速やかに通学路の安全を確保するため、ハード対策については令和3年度、令和4年度の2か年で対策必要箇所の8割以上の対策完了を目指しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 深津議員。
ハード対策としては、歩道や防護柵、路面標示、カラー舗装の整備などで、ソフト対策としては交通安全立哨や地域等へのチラシの配布などです。 速やかに通学路の安全を確保するため、ハード対策については令和3年度、令和4年度の2か年で対策必要箇所の8割以上の対策完了を目指しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 深津議員。
また、駅西口では送迎車や障害者用の停車スペースの路面標示もかすれて認識しづらくなっています。障害者等の視点に立った、人にやさしいまちづくりの思いが駅周辺整備にも必要だと考えます。 今年4月、奈良県大和郡山市の踏切で、近くに住む目の不自由な方が踏切内で列車と接触して亡くなられた事故がありました。
ゾーン30や通学路には、全国または県内統一の道路標識や路面標示が設置されています。 しかし、これらの道路標識や路面標示以外にも、ドライバーに対し、分かりやすく一瞬で理解できる標示で、減速や注意深い運転を促す工夫も大変有効と考えております。 今後は、一目見て理解を得られるピクトグラム等も参考にしながら、ドライバーに分かりやすく周知する方法を検討し、交通問題対策に生かしていきたいと考えております。
そこで、舗装の色や素材を変えて立体的に見せ、速度抑制が期待できる対策として、立体路面標示を設置したものとお聞きしています。 さらに、本市は県内で初めてゾーン30とキッズゾーンを合わせて設置しました。これは、滋賀県大津市での悲惨な事故を受けて、国が新たに始めた施策で、ドライバーへの注意喚起により、園児の安全確保を図るものと承知しています。
そこで、舗装の色や素材を変えて立体的に見せ、速度抑制が期待できる対策として、立体路面標示を設置したものとお聞きしています。 さらに、本市は県内で初めてゾーン30とキッズゾーンを合わせて設置しました。これは、滋賀県大津市での悲惨な事故を受けて、国が新たに始めた施策で、ドライバーへの注意喚起により、園児の安全確保を図るものと承知しています。
また、先日、社業で三重県に行く機会があり、そこでシルバーゾーンの標識、またシルバーゾーンという路面標示を目にしました。スマホで撮ったこれが電柱にシルバーゾーンという標識があって、この下に路面標示でシルバーゾーンというのがあったんですけれども、たまたま見かけたんで写真を撮ってきました。 今までゾーン30について調査してきましたが、ある意味衝撃を受けました。
また、2階の枠線や進路方向を示す路面標示は黄色で書かれており、薄暗いせいか、見にくいとの声も聞きます。もう少し分かりやすく、使いやすいようにしたほうがよいと思い、以下3点についてお聞きをいたします。 1点目、市役所側の駐車場2階では逆走してしまっている車が多いように感じますが、市としてはどのように認識をしていますか。
○教育部長(澤平昭治) ハード面では歩道設置や注意喚起看板設置、路面標示などの通学路整備を進めていきます。 ソフト面では、小学校では通学団会で、通学路の危険個所を把握し、実際に教員が子供と一緒に歩いて通学路点検を行うなどしていきます。 中学校では、入学後すぐに自転車通学者に対して、自転車で安全に登下校できるよう、荷物の載せ方や自転車点検を行っていきます。
○教育部長(澤平昭治) ハード面では歩道設置や注意喚起看板設置、路面標示などの通学路整備を進めていきます。 ソフト面では、小学校では通学団会で、通学路の危険個所を把握し、実際に教員が子供と一緒に歩いて通学路点検を行うなどしていきます。 中学校では、入学後すぐに自転車通学者に対して、自転車で安全に登下校できるよう、荷物の載せ方や自転車点検を行っていきます。
一灯式信号機撤去後は安全確認がおろそかにならないように、ハード面では通過車両への注意喚起としての看板設置や路面標示等の対策を考えております。通学路付近を大型車が通り危険と思われる場所につきましても、同様の対策を考えております。 一方、学園での安全対策としましては、学期ごとに通学団会議を行い、生徒の登下校中の様子を聞き、安全な歩行方法の確認をしております。
現地には警察が設置した規制標識や路面標示はありますが、規制効果を高めるためにも、より分かりやすく表示することが課題であると考えております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問がありますか。 早川八郎議員。 ◆17番(早川八郎) ありがとうございます。
◎まちづくり部長(山田芳久君) 入り口を明示する手だては、看板や路面標示などが考えられます。ただし、当緑地は全域が河川法の制限がかかる区域、いわゆる河川区域でございますので、河川管理者との協議、そして河川法の許可を得る必要がございます。 ◆12番(島津秀典君) 入り口が分からず、堤防道路を行ったり来たりする車も多いと聞きます。ぜひ御検討をお願いいたします。 では、スライドをお願いいたします。
始めに、1点目の1項目目「横断歩道の再塗装について、警察への依頼周期をどのように考えているか」についてでございますが、横断歩道等の路面標示については、交通状況によって劣化の進行は異なるため、要望や現場の状況を確認し、随時依頼しております。
これまでは、ゾーン30の取組による区域内の速度規制の実施や、注意喚起のための看板設置や路面標示などの面的な対策に取り組んでまいりました。こうした中、今般、三郷小学校区のゾーン30の地元の協議会から、ハンプの設置について御要望をいただきましたので、地域住民の皆さんや関係機関と協議・検討を行い、まずは可搬型ハンプの設置による社会実験を行うことといたしました。 答弁は以上でございます。
ただ、おっしゃるとおり路面標示のほうについては関われていないという状況もございますので、こちらについては公安委員会の判断もございますので、一度相談をさせていただくということで御理解いただきたいと思います。